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とまりぎ  山ノひゃくせい

とまりぎ =多種多様な人が人生のほんの一瞬でも 気兼ねなく心がフラットになれる

場を作っていければという思い。羽を休めにいらしてください。

山ノひゃくせい = 山の百姓または百世

 

ひゃく せい 【百姓】

古代において,もろもろの姓(かばね)を有する公民の意〕 

ひゃく せい 【百世】

長い年月永遠百代。 「含蓄の趣を-の後に伝ふるのであらう/草枕 漱石

母袋地区で暮らす人々のように、色々なくらしの知恵や技術(農業はもちろん、大工、狩猟、etc..)

生きる術を身につけた生き方を目指しています。その中で、ひとつひとつのことを皆さんと

共有しながら、無理をせず持続可能な日々を送りたいという思いが詰まっています。

ひゃくせいは完成しません。

来てくれた人と創りあげていこうと思います。

※一番最初のイメージがこちら↓

山のひゃくせい 未来図-01.jpg
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